福島刑務所増改築工事に伴う分離・分割発注について要望

(社)福島県建設産業団体連合会(県内一円建設関係38団体で構成)では、1月15日・16日に標記要望を行った。要望内容は次のとおり。

◆提 出 先
国土交通政務官 岩城光英氏(参議院議員)、
衆議院議員 佐藤剛男氏、
参議院議員 岩井國臣氏、
参議院議員 脇 雅史氏、
法務省大臣官房長 大林 宏氏、
同参事官 石神一郎氏、
同施設設計調整官 山口義人氏、
同上席施設企画官 塚田佐一氏

◆要 望 内 容
本県建設産業界に関しましては、常々ご高配を賜り深謝申し上げます。
さて、当連合会は、県内一円を活動範囲とする総合工事業者、職別・専門工事業者、設計・測量コンサルタント業者、資材業者等の38団体で構成し、県民総生産の約11%、県内就業者数の約11%を占める基幹産業として貢献しております。
 又、長年にわたり信用を得、高い倫理観をもって経営に当り、技術力の向上に邁進しております。
 このたび、福島市所在の福島刑務所が増改築されるとのことでありますが、工事発注に当りましては、現下の経済状況、適正な施工の確保、将来にわたっての品質確保等の諸事項をご勘案賜り、下記についてご高配賜りますようご要望申し上げます。

1.数多くの建設業者に受注の機会を与えて下さるよう建物毎に分割して発注されるようお願いいたします。
2.将来の維持管理面で大変重要となる電気、機械設備工事につきましても、分離発注されるようお願いいたします。
3.当連合会会員は地域経済の振興、雇用の確保等を通じ、社会に貢献するとともに、トータルとしてコスト低減に努めておりますので、ご高配をお願いいたします。